はじめかた

naptify-server のダウンロードから、クライアントでの接続確認までの手順。

以下は Windows 版の手順。Linux 版は、tar.gz に同梱の README.txt の手順で systemd のサービスとして登録。管理画面での設定(手順 3 以降)は共通。

1

ダウンロードと展開

ダウンロードした ZIP ファイルを任意のフォルダーに展開。インストール不要。

展開の流れ。ZIP ファイルを右クリックして「すべて展開...」を選ぶと、展開先のフォルダーに naptify-server.exe と languages フォルダーが現れる。
ZIP ファイルの展開

2

初回起動

naptify-server.exe を実行。設定・データベース・ログ用フォルダーを自動生成し、タスクトレイに常駐。

初回起動の流れ。naptify-server.exe をダブルクリックすると、タスクバーの通知領域に NAPTIFY のアイコンが現れる。アイコンの右クリックで「管理画面を開く」と「終了」のメニュー。
タスクトレイのアイコンとメニュー

3

管理画面の表示

タスクトレイアイコンから管理画面を表示。既定では、この PC のブラウザからのみ表示可能。

管理画面(ダッシュボード)
管理画面(ダッシュボード)

4

ホスト名の取得

ユーザーが接続先に入力するホスト名を用意。ダイナミック DNS(D-DNS.JP 等)なら、IP アドレスが変わっても同じホスト名で接続可能。 詳しくは「ホスト名の取得」をご覧ください。

設定 ―「接続設定」の「D-DNS.JP」
設定 ―「接続設定」の「D-DNS.JP」

5

接続先設定

「設定」→「接続設定」で、ホスト名(取得したもの)・表示名・待ち受けポートを設定。

設定 ―「接続設定」の「ホスト名設定」
設定 ―「接続設定」の「ホスト名設定」

6

ポート開放

UPnP で自動開放、またはルーターで手動設定。Windows Defender ファイアウォール・セキュリティソフトで通信を許可。 詳しくは「ポート開放」をご覧ください。

設定 ―「ポート自動開放(UPnP)」
設定 ―「ポート自動開放(UPnP)」

7

外部接続確認

「接続設定」の「外部からのポート確認」で、D-DNS.JP による外部からの到達確認を実行。ホスト名と外向き IP アドレスの一致も確認。

設定 ―「外部からのポート確認」の結果
設定 ―「外部からのポート確認」の結果

8

クライアントから接続

OpenNap クライアントに「ホスト名:ポート」を入力して接続。

クライアントからの接続の流れ。OpenNap クライアントの接続設定で、サーバーに demo.naptify.net、ポートに 8888 を入力して「接続」を押すと、接続済みの表示。
OpenNap クライアントの接続設定(画面は一例)

FaceNap からの移行

FaceNap の設定・登録ユーザー・BAN 等の取り込み手順はマニュアルに掲載。